@article{oai:shiga-med.repo.nii.ac.jp:00000471, author = {渕側, 祐一 and 土井田, 幸郎}, journal = {滋賀医科大学基礎学研究}, month = {Mar}, note = {Departmental Bulletin Paper, 単為発生的に成長するタマミジンコの夏卵の卵巣における発達および育房中での発生過程を経時的、形態的に観察した。 タマミジンコの産仔は親ミジンコの脱皮直前に起る。産仔は20-Cでは52-56時間毎にくり返し起った。 卵細胞は卵巣内で成長するが、卵割は卵細胞が育房中に産み出されるまで起らなかった。}, pages = {13--20}, title = {タマミジンコ(Moina macrocopa Straus)の卵巣における夏卵の発達および育房中での胚発生について}, volume = {4}, year = {1993} }