@article{oai:shiga-med.repo.nii.ac.jp:00000409, author = {畑野, 相子 and 吉崎, 文子}, issue = {1}, journal = {滋賀医科大学看護学ジャーナル}, month = {Mar}, note = {Departmental Bulletin Paper, 本研究の目的は、高齢者の結晶性能力の受け止め方と看護学生のエイジズム及び高齢者イメージとの関連 を明らかにすることである。 授業の一環として高齢者の結晶性能力のインタビューを課し、その前後にエイジズム及び高齢者イメージ 調査を行った。また、課題提出後に結晶性能力の受け止め方について調査した。その結果、インタビュー後 の方がエイジズムは低下し高齢者イメージは肯定的に変化した。結晶性能力の受け止め方との関連において は、予想よりはるかに優れていると受け止めた学生の方がエイジズムと高齢者イメージの変化は大きく、結 晶性能力の受け止め方がエイジズム及び高齢者イメージと関連することが示唆された。}, pages = {35--39}, title = {高齢者の結晶性能力の受け止め方と看護学生のエイジズム及び高齢者イメージとの関連(研究報告)}, volume = {12}, year = {2014} }