@article{oai:shiga-med.repo.nii.ac.jp:00003330,
 author = {鷹見, 将規 and KADOTANI, Hiroshi and 角谷, 寛 and 鷹見, 将規 and KADOTANI, Hiroshi and 角谷, 寛},
 issue = {3},
 journal = {睡眠医療, Japanese Journal of Sleep Medicine},
 month = {Sep},
 note = {・わが国では，睡眠負債は海外よりも大きな経済的影響をもたらしていると考えられる. しかし，これまで，睡眠不足（睡眠負債）は疾患としてとらえられていなかった．今日では「睡眠負債」は一般の広い認知を受けており，また2018年6月に公表された国際疾病分類の第11回改訂版（ICD-11）においても，第7章として睡眠障害が追加されたことで，睡眠負債の重要性がさらに増すものと思われる．
・長時間勤務やワーク・ライフ・バランスに対する対応などを通して，日本人の睡眠負債が軽減されることを期待している．, Journal Article},
 pages = {305--309},
 title = {【睡眠負債】<Ⅱ.背景> 日本人における睡眠負債の現状・問題点},
 volume = {12},
 year = {2018},
 yomi = {カドタニ, ヒロシ and カドタニ, ヒロシ}
}